子ども相手に全力すぎる、良かれと思ってやったことが全部裏目に出る…などなど、妻の予想の斜め上をいく、夫のトンデモ育児エピソードをご紹介!
今日は子どもの「将来の夢」を聞いてからはじまった夫婦間の教育方針の違いについてです。息子の将来の夢に対して、「お前が夢にしている職業は、将来なくなる可能性があるから目指さないほうがいい」という感じで伝えます。すっごく現実主義…そんな旦那に息子はというと?
2歳の娘の面倒を夫に任せたら、30分しかたってないのに動画を見せて放置していた…。気軽に動画を見せたツケは大きく、その後夫に悲劇が起こります。
ドライヤー嫌いな娘。悩んでいたところ、「任せて」と夫の一言。試しにお願いしてみると…娘のドライヤー嫌い克服に成功! 夫が実践した本気すぎる●●ごっことは…。
昔は仕事人間だったオトンも三人のパパになり、いまでは家事も育児もできるスーパーオトンへと成長しました。しかし、そんなオトンはたま~に「トンデモ育児」もしたりするのです。
娘の興味のあることは何でもやってあげたい夫は、「うどんが食べたいから香川県に行こう」くらい唐突な行動力を発揮します。娘の情操教育に並々ならぬ情熱を持っているのだが、娘の反応はというと…。
「夫のトンデモ育児」ということで、夫の息子・きゃん太(現在小学二年生)への教育方針にスポットを当ててみたいと思います。
仕事に育児、いつでも本気なうちの夫、時々独特のセンスを発揮。真剣だからこそ悲しい結末になることも…?
夫は小学生の頃、伯父から「自然の楽しさ」を教わりました。伯父の死後、「今度は俺が息子に伝えたい! 」と言い出します。しかし、その想いが強すぎて、家族旅行はトンデモ計画に⁉