連載 パパママの本音調査
【自粛による家族実態】困難な時代の子どもたちの成長。親の働き方意識も変化!?【パパママの本音調査】 Vol.362
■外出自粛期間中の家族での過ごし方
ここまで、家族に新たな発見があった人、なかった人から寄せられたさまざまな意見を見てきました。新型コロナウイルスが、今後もし収束したとしても、ワクチンが開発・普及されるまでは、以前のような自由な外出ができるまでは時間がかかるかもしれません。
家族の時間を少しでも快適に過ごすためにはどうすればいいのでしょうか? 「家族にいい発見があった」というコメントから、外出自粛期間中の家での過ごし方のヒントを探してみたいと思います。
▼家族での過ごし方1、たくさん会話をする
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▼家族での過ごし方2、一緒に体験する
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▼家族での過ごし方3、嫌なことがあっても向き合う
また、ほかには「意外と自分が一人時間が必要な人間だと気がついた」という意見もあり、家の中でずっと一緒にいるとは言っても、時に別々に過ごす時間も必要なのだと実感させられます。
■自粛生活で気づいた大切なこと
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最後に、コロナ収束後に向けた前向きなコメントもご紹介したいと思います。
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これまで当たり前だと思っていた暮らしが送れなくなり、外出さえもままならない今の状況下で、本当に大切なことに気づいたという声が寄せられていました。「非常事態の今という時間にも何か価値を見出して乗り切りたい」という言葉には、ポジティブな可能性を感じ、とても勇気づけられます。
また、子どもと過ごす時間を増やせたことに対して、喜びを感じているパパやママは多く、その時間によって、自らの考え方が変わったという人もいるようです。
筆者の友人も、先日「これまではキャリアを重視してきたけれど、子どもの保育園がお休みになり、仕事量を減らして在宅勤務してみたら、意外にこんな働き方もいいなと思えた」と話していました。
人それぞれに、仕事や家庭に求めるものはさまざまですが、こうした緊急事態によって、あらためて自分の本質的な思いに気づいた人もいるかもしれません。そうした視点から考えてみると、コロナ収束後の世界をどう生きていくかということも、これからしっかりと考えていきたいところです。
まずは、家族全員が身体的に健康で無事にこの事態を乗り切るために、手洗いやうがいを徹底して、感染リスクを低くする努力が大切ではあります。ただ、それだけではなく、精神的にも健やかでいられることはとても重要なように感じます。
そのためには、家族がお互いに思いやりあってコミュニケーションをとったり、一緒に過ごす時間を楽しんだり、逆に時には一人の時間をとったりすることが重要なのかもしれません。自分たち家族は、どのような時間が自分たちにとって必要なのか、一度考えてみてはいかがでしょうか?
そして、新型コロナウイルスが収束してからも、今発見したことを忘れることなく、胸に留めて生きていく、そんな日を楽しみに今は外出自粛に努めていきましょう!
Q.外出自粛、家族に新しい発見はあった?
アンケート回答数:5956件
期間:2020年4月8日~2020年5月11日
ウーマンエキサイト×まちcomi調べ
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