コミックエッセイ:両手に男児
オムツが外れていないのにおねしょ!? 長男の下半身問題に悩む私③【両手に男児 Vol.15】
保育園の懇談会で長男のおちんちん問題を相談した私。
日常で長男がおちんちんを触っていても毅然とした態度で「ばっちいよ」「バイキン入っちゃうから触らないよ」と伝えるだけに止め
オーバーにリアクションをとらないように心がけました。
■おちんちんを触らなくなったのはアレのデビューがきっかけ!
3歳直前に急速にトイレトレーニングが進んだ長男。
おにいさんパンツへの憧れが強まり履かせるととにかく嬉しそう。
寝る時だけはオムツを履かせたかったのですがおにいさんパンツの快適さの虜になってしまった長男はもうオムツを履きたがらず。
親としてはドキドキでしたが以外にもおねしょせずに朝まで寝てくれるようになりました。
そして寝ながらおちんちんをいじることもなくなりました。乾燥肌の長男にはオムツが合わなかったのかもしれません。
今でもたまにお尻を出したりしますがおにいさんぱんつを履き始めた頃から「おにいさん意識」が高まり羞恥心が生まれてきたのか無意識におちんちんを触ることもなくなりました。
しかし最近になってまた新たな問題が発生しました。
寝ているとなんだかシットリ冷たい感触が…
はいはいこれは…おねしょだね、と。珍しく長男がおねしょしたのかと布団をひっぺがえすとそこには生まれたままの姿で寝ている次男の姿が…!
なんで!!!