コミックエッセイ:モチコの親バカ&ツッコミ育児
【休校中の過ごし方】2ヶ月間の親子時間がしんどい…変化した1日の時間割【モチコの親バカ&ツッコミ育児 第134話】
3月頭から休園休校になり、これを描いている今で丸々2ヶ月の自宅生活。
人が少ない公園には行くものの、基本家で過ごすのにもだいぶ疲れています…。
※この記事は、5月前半の体験談を基にしています。
■休校休園から2ヶ月経った我が家のスケジュール
休校休園が始まった3月当初の我が家のルールはこんな感じでした。
・9時までにテレビを消す
・やることや遊びを箇条書きにする など
こんな感じで工夫して乗り切っていましたが、さて今はどうなったのでしょう…。
ある1日の流れがこちら!
▼朝6時30分
朝ご飯はそれぞれお腹が空いたタイミングで。
イチコが1番早起きです。えらいなぁ…
▼朝9時過ぎ
9時にはテレビを消す作戦でしたが、最近はバッチリついてます。あれれ〜?
そして大抵着替えの途中で2人が遊び出します。
私はそれを放置して隙間時間に仕事。
2人がケンカし出してお互い告げ口しに来たタイミングで全身お着替え完了!
▼10時前
そして10時前、イチコに宿題を促します。
「しゅくだい」というものに憧れる二太郎には、無料の知育プリントを渡します。
初めは2人の側で宿題やプリントを見るものの、子どもらがペースをつかんだところで私は離脱→仕事します。
そして途中から遊び出す子どもたち。
私はそれを放置して仕事。
この時間を有効に使わねば!
ここから
つきっきりでイチコの宿題を見たり、二太郎のプリントを印刷したり。
そんなことしてるうちに二太郎がお腹空いたと言い出して、ご飯を作り始めます。
その間宿題をせず二太郎と遊ぶイチコ。
時々「宿題しいや! あとで遊ばれへんで!」と声をかけつつも基本放置。
▼11時30分
早めにお昼ご飯。
その後
イチコの隣でやいのやいの言いつつ宿題を終わらせる。あーしんど。