コミックエッセイ:モチコの親バカ&ツッコミ育児
6歳と3歳の子どもたちが将棋に挑戦…そこで繰り広げられたカオスな世界【モチコの親バカ&ツッコミ育児 第135話】
■3歳と6歳は将棋で遊べるのか?
ということで、私はイチコの駒をひたすら取り、その駒は二太郎に徴収され、もちろんイチコにも駒を取られ、どんどん駒が減っていく…!
最終的には…
ほぼゲームにはなりませんが、イチコは勝てて喜んでいるし、二太郎は駒をたくさん取れて喜んでいる…!
私は楽しめないけど、子どもたちが喜んでるならまあ今はこれでいいか…。
二太郎が大きくなったら楽しめるのかなぁと思いつつ、
じつは私、ボードゲームが苦手。
二太郎の邪魔が、将棋で負けたり、勝負を切り上げたりする言い訳にもなってたりするのが本音…(笑)
二太郎も将棋を楽しめる頃には、夫のチチオにがんばってもらおうと思いまーす!
小学1年生の息子に、おやつを使って算数の問題を出してみたら……かわいらしい結末に!【ドイツDE親バカ絵日記 Vol.77】