コミックエッセイ:双子を授かっちゃいましたヨ☆

「うちも〇〇ちゃんちみたいだったら」という発言の真意に気づいた日【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第177話】



「うちも〇〇ちゃんちみたいだったら」という発言の真意に気づいた日【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第177話】

「うちも〇〇ちゃんちみたいだったら」という発言の真意に気づいた日【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第177話】
ないものねだり的な?

うちの娘の場合、家がキレイうんぬんよりは、遊ぶおもちゃがたくさんあるとか、スーパーが近いとかそういう理由で「〇〇ちゃんちみたいだったらいいのに」って言ってるみたい。

今この家に住んでみて「もっとこうしたほうがよかったな」と思うことはあれど、いろいろ考えて建てた家だから愛着もあるわけで、娘たちが「〇〇ちゃんちのほうがいい」と言われると、ちょっとグサッときてたのよ(汗)。

でも、私が過剰に反応してただけで、そこまで深いことではなかったなと、まこちゃんのお母さんの話をきいて気づきました。そしてもしかしたら、どこの家の子も同じようなこと言ってるのかなと(笑)。

言葉どおりに受け止めて「カチン」と来る前に、なんでそう思ったのか聞くことって大事だなと思ったよ。

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