コミックエッセイ:にぃ嫁さんち
長女の「なんで?」攻撃が再来! 4歳になって進化した質問内容に母固まる【にぃ嫁さんち 第37話】
■難解な質問に「ヘルプ ミー!」
幼児の質問あるあるだけど、意外と咄嗟に答えられないものばかりで大苦戦!!
結局思うように答えられず、お茶を濁して終わらせてしまうことに日々反省……(汗)
ちなみに去年の質問は…
この頃よりは若干レベルアップしているかな(笑)
なんでも疑問に持ったり質問することはすごく良いことだとわかってはいるんですが、今はイタズラ盛りで手のかかる次女に翻弄されていて心に余裕がない為「バタバタしている時になんでなんで言わないでよー!」とイラついてしまう事もあります。
長女の「興味の芽」はできるだけ大切に育ててあげたいと思ってはいるんですが……。
理想と現実の狭間で今日も葛藤する日々です。
「ありがとう」あの頃のあなたがいるから今の私たちがいる【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.65】