コミックエッセイ 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家
先生と直接話す機会がきた! 問題教師に保護者としてとるべき行動とは(6)【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.77】
参観日で学校に出向き、終わった後先生に声をかけました。(息子は友達と家に帰しました)
挨拶してから単刀直入に聞いてみました。
私1人が言っているわけではなく、(あえて名前は言わなくても)クラスのお母さんたち複数人が言っているよということを匂わせました。
すると、焦ったような感じで「ちょっとイラッしちゃって…親なら子どもにイラッとするときあるの分かるでしょう!?」という答え方でした。
実の親がイラッとして使ってしまう言葉とは違うし、それに親であっても言ってはいけない、言う必要のない言葉です。そんな軽い感じで流していいことではありません。
ただ、ある程度は認めてるわけだし、聞く耳を持たない、話にならないという先生ではないと思った私は…
次回、別の保護者から予想外の意見が…?!
挨拶してから単刀直入に聞いてみました。
私1人が言っているわけではなく、(あえて名前は言わなくても)クラスのお母さんたち複数人が言っているよということを匂わせました。
すると、焦ったような感じで「ちょっとイラッしちゃって…親なら子どもにイラッとするときあるの分かるでしょう!?」という答え方でした。
実の親がイラッとして使ってしまう言葉とは違うし、それに親であっても言ってはいけない、言う必要のない言葉です。そんな軽い感じで流していいことではありません。
ただ、ある程度は認めてるわけだし、聞く耳を持たない、話にならないという先生ではないと思った私は…
次回、別の保護者から予想外の意見が…?!