コミックエッセイ:長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話
一度は撃沈したお休み交渉、病院の先生や同僚の気遣いでお休みできることに!【長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話 Vol.7】
■前回のあらすじ
息子の川崎病について病院から緊急の電話が。先生がいろいろ説明してくれたのですが、心配すぎてパニック状態に…。急遽病院に向かいました。
■先生の粋な計らいに感謝
病院に着いた後、
いえむしろおかげで助かりましたと思っていたら
私がポロッと漏らしていた愚痴を覚えてくれていたようで、気を使って電話をしてくれたようでした…
主治医の先生あの時は本当にありがとうございます!
■同僚の気遣いにも涙
そしてその日の夕方同僚の先生から電話があり、
先生方にもお子さんや家庭の事情があるにも関わらず…
もう同僚の先生方にも感謝しかありません!!
そしてこの週お休みを頂けることになったのでした。
この後も園長との交渉はちょこちょこ続くのですが、園長との話は一旦ここでストップして、入院中の長男や次男の家での様子などを描いていこうと思います。
次回に続きます。
※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。必ず診療機関にご相談ください。