コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
夕方は意識が飛んでる…ホリカン家の休日がハードすぎる件【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第191話】
隙をみては公園の段差に座り込みあちらの世界へ(笑)
そして、この夕方の時間帯の公園には私と同じようにあちらの世界へ意識を飛ばしているであろう方が複数おられて、そんな方をお見かけする度に
(いや…分かる。そうなるよね…。分かりみが深すぎる…。ホント。心からお疲れ様です…)
と、勝手に仲間意識を抱いています(笑)
※その後、帰らないと騒ぐ末っ子を米俵のように小脇に抱えて車に乗せ帰宅。お風呂・夕飯・仕上げ磨き・寝かしつけと怒濤の時間が待っている…。
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