コミックエッセイ 私の産後クライシス
夫の機嫌に振り回され、自分の思いをうまく伝えられない【私の産後クライシス Vol.2】
■多忙な夫にも育児を理解してほしいのに
毎日終電近くまで働いて、休日返上で仕事。精神的にも肉体的にもハードな夫に出来る限り休んで欲しいと思って尽くしてきたつもりでした。
一時保育などのサービスを活用することもできますが、だからといって最初から第三者のサービスを選んで、夫には何も求めない、ということは私はしたくなかったのです。
次回に続きます。
- 1
- 2