コミックエッセイ 我が子を触れない母の話
娘のためにひたすら歩き続ける毎日、ついに心と体に異変が…!【我が子を触れない母の話 Vol.6】
体も心もボロボロで、子どもの発達が心配になったり、悩む余裕すらなくなってしまった私。
気付けば、一日娘が泣き叫ばないようにすることしか考えられなくなっていました…。
あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
次回に続きます。
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〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜
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