コミックエッセイ 我が子を触れない母の話
療育園で何もできない日々…しかし先生の言葉に救われる【我が子を触れない母の話 Vol.22】
■療育園2日目、空気のような存在?
みんな同じ悩みを抱えているはずなのに、普通に集団活動をしている…。
koto子を周りの子たちと比べずにはいられない…そんな状況でした。
すると、帰り際に声をかけられて…