コミックエッセイ 我が子を触れない母の話
療育園で何もできない日々…しかし先生の言葉に救われる【我が子を触れない母の話 Vol.22】
■2人ぼっちだと思っていたけど…
慣れない場所でいきなり馴染める子なんていない…。koto子が自分から参加できるようになるまで見守り、あえてそっとしてくれていたんだと気付きました。
そしてこの一言に、とても救われた気持ちになりました。
あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
次回に続きます。
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