コミックエッセイ 公園でお弁当を食べていただけなのに…
悪いのは私…!? 作業員の一言に唖然【公園でお弁当を食べていただけなのに… Vol.4】
■前回のあらすじ
危険な行為に思わず声を荒げるも清掃員には響いていないよう。お弁当も台無しになってしまったのに謝罪もない。勇気を出して作業員の人の元へ…
危険な行為に思わず声を荒げるも清掃員には響いていないよう。お弁当も台無しになってしまったのに謝罪もない。勇気を出して作業員の人の元へ…
危険すぎる行為に思わず声を荒げるも響いてない? お弁当は悲惨な姿に…
■清掃員に注意すると驚きの一言が
何かして欲しかったわけではない、ただただ危険な行為だったということを理解して欲しかっただけなのに…。
■私が悪いの…?
明らかに相手が悪い…そう思っていたけれど、目上の人に言い切られると、一気に自信がなくなってしまいました。
次回に続きます。
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