コミックエッセイ:公園でお弁当を食べていただけなのに…

危険すぎる行為に思わず声を荒げるも響いてない? お弁当は悲惨な姿に…【公園でお弁当を食べていただけなのに… Vol.3】

公園でお弁当を食べていただけなのに…

公園でお弁当を食べていただけなのに…

いいお天気に恵まれたある日、子どもたちを連れて公園へ行きました。そこは安全に遊べるように配慮が行き届いたお気に入りの公園。まさか、あんな危険な目に遭うとは思いもしませんでした…。

前回のあらすじ
芝生でお弁当を食べていると突然芝刈りが開始され…。「芝刈りをする」という案内はなかったはずなのに、子どもの真横を危険な芝刈り機が…!


■危険な状況を認識していない作業員

危険すぎる行為に思わず声を荒げるも響いてない? お弁当は悲惨な姿に…【公園でお弁当を食べていただけなのに… Vol.3】

危険すぎる行為に思わず声を荒げるも響いてない? お弁当は悲惨な姿に…【公園でお弁当を食べていただけなのに… Vol.3】
危険すぎる行為に思わず声を荒げるも響いてない? お弁当は悲惨な姿に…【公園でお弁当を食べていただけなのに… Vol.3】

危険すぎる行為に思わず声を荒げるも響いてない? お弁当は悲惨な姿に…【公園でお弁当を食べていただけなのに… Vol.3】
手の届く距離を横切った芝刈り機。
とっさに息子を抱き寄せましたが、突然の出来事に心臓はバクバク…!
少し草はかかりましたが、すぐ抱き寄せたので息子に怪我はありませんでした。

思わず作業員の方に声を荒げましたが、本人はキョトンとするばかり…。
しかも声をかけたら機械から手を離し自走してしまう始末…。

新着子育てまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.