コミックエッセイ 2年かけて保健師さんに救われた話
あの保健師さんと再会! 気にかけてくれる人の存在が支えになる【2年かけて保健師さんに救われた話 Vol.9】
鏡の私は疲れ顔だったけれど、何か満たされたような顔でもありました。
今回のことで私は「気にかけてくれる人がいる」ということが支えになりました。保健師さんには感謝してもしきれません。私も誰かに寄り添える人になって恩返ししていけたらいいなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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