コミックエッセイ 最悪な日
周りの視線を感じ下を向いていたけれど…ふと顔を上げるとそこには…【最悪な日 Vol.5】
■出発できたのはいいけれど…
正直、自転車にさえ乗せてしまえば気分が変わって勝手におさまると思ったのです。ところが今回だけはとにかく機嫌が悪い。おさまるどころかむしろ癇癪は加速…。
とりあえず行けるところまで行こうと足早に急ぐけれど、周りの視線をひしひしと感じるのです…。
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