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コミックエッセイ 最悪な日

周りの視線を感じ下を向いていたけれど…ふと顔を上げるとそこには…【最悪な日 Vol.5】

ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
子どもたちを自転車に乗せるも、ふたりとも大泣きで地獄絵図…。心を無にして出発しました。
子ども2人が大泣きで地獄絵図…母は無の境地へ
子ども2人が大泣きで地獄絵図…母は無の境地へ



■出発できたのはいいけれど…


周りの視線を感じ下を向いていたけれど…ふと顔を上げるとそこには…【最悪な日 Vol.5】
周りの視線を感じ下を向いていたけれど…ふと顔を上げるとそこには…【最悪な日 Vol.5】
周りの視線を感じ下を向いていたけれど…ふと顔を上げるとそこには…【最悪な日 Vol.5】
正直、自転車にさえ乗せてしまえば気分が変わって勝手におさまると思ったのです。ところが今回だけはとにかく機嫌が悪い。おさまるどころかむしろ癇癪は加速…。

とりあえず行けるところまで行こうと足早に急ぐけれど、周りの視線をひしひしと感じるのです…。
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