コミックエッセイ:双子を授かっちゃいましたヨ☆

個別懇談で先生に気を遣わせてしまったかもしれない話【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第237話】

双子を授かっちゃいましたヨ☆

双子を授かっちゃいましたヨ☆

11歳の一卵性女子「こまめ」と「のまめ」の双子の育児絵日記。毎日どたばたしていますが、ほどよく手抜きをして楽しくがモットー。

夏休み前、双子たちの個別懇談にて。先生に気を遣わせてしまったかもしれないと反省した話です(苦笑)。


■最終的にアノ話が出るほど

個別懇談で先生に気を遣わせてしまったかもしれない話【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第237話】

個別懇談で先生に気を遣わせてしまったかもしれない話【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第237話】
個別懇談で先生に気を遣わせてしまったかもしれない話【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第237話】

問題なければ、特に聞くこともないかなって。

無言もなんなので「夏休みの過ごし方」や「お友だちとの遊び方」などで気をつけることがないか、ひねり出して聞いてみたけど(おたよりを見れば載ってる話でした、ごめんなさい)、それでも時間が余ってしまって、最終的に先生が天気の話し始めて申し訳なかったよーごめんなさい先生。

のまめのほうは、過去の懇談で「休み時間は本を読んでいます」以外の答えを聞いたことがなくて。図書室に行ける時間が規制されてる今、何をしているんだろうって気になっていたのであっという間に過ぎました(汗)。お友だちと仲良くしているようで良かった。

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