コミックエッセイ:ヲタママだっていーじゃない!

子どもに対する発言にはご注意! 大人になった今も覚えている祖母の言葉【ヲタママだっていーじゃない! 第121話】

こんにちは、エェコです。

今回は大人になった今でも覚えている、祖母が言ったある一言のお話です。

■喜んでくれると思ったのに…、祖母の言葉に衝撃

あれは忘れもしない、小3の夏休み…

祖母に暑中見舞いを、子どもながらに一生懸命書いた。

まだガラケーのなかった時代。

メールもありませんから、季節のご挨拶はハガキです。

小学3年生の時、友達からきた暑中お見舞いをきっかけに「お友達に返事書くなら、遠くにいるおばあちゃんにも暑中見舞いを書こう!」と思い立ち一生懸命書きました。


当然、喜んでくれると思っていたのですが…

そして、そのあとおばあちゃんの家に行き、暑中見舞いが届いたか聞いてみると…

「あんた、字が汚いね」


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