コミックエッセイ 年下のコンビニ店員さんに連絡先をもらった話
疲れを癒やしてくれる、魅力的な彼。だけど、私の脳裏には息子がチラついて…!?【年下のコンビニ店員さんに連絡先をもらった話 Vol.7】
■前回のあらすじ
彼とメッセージアプリでやり取りしているうちに、少しずつ罪悪感を抱き始め…!?
彼とメッセージアプリでやり取りしているうちに、少しずつ罪悪感を抱き始め…!?
年の差13歳!ついに始まった、メッセージのやりとり
彼のメッセージには、景色の写真や自炊の料理、自撮り写真など、たくさんの写真がついていました。
その中には…。
■まさかの、湯あがりショット!
こんなものも…!
夫の、ちょっとたるんだ体とは違う、スラっとした引き締まった体。
たるみにたるみきった私なんかと比べてしまったら、涙が出るくらいの芸術品。
端正な顔も相まって、雑誌のモデルのようです。
「す、すごい…」
しかし、私の中に沸き立つのは、ときめきやドキドキではなく、
「うちの息子も、いつかこうなるのかしら…」
そんな、色気もへったくれもない感情でした。
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