コミックエッセイ 生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に
やっぱり息子の様子がおかしい! 夜間の相談窓口に連絡することに【生後3ヶ月の息子が小児顔面麻痺に Vol.8】
このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。
■前回のあらすじ
息子の顔のつっぱりは気になったものの、機嫌はよかったので翌日は保育園へ。すると、保育園の先生からも「あれ?」と表情について指摘されて…。
息子の顔のつっぱりは気になったものの、機嫌はよかったので翌日は保育園へ。すると、保育園の先生からも「あれ?」と表情について指摘されて…。
気になる息子の症状 保育園の先生にも心配され募る不安
こども医療でんわ相談(#8000)とは
・保護者の方が、休日・夜間のこどもの症状にどのように対処したら良いのか、病院を受診した方がよいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師に電話で相談できるものです。
・この事業は全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。
出典:こども医療電話相談事業(#8000)について/厚生労働省
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