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コミックエッセイ やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜

子どもにしかわからないことがある? 長女は1歳長男の翻訳家【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第77話】

ウーマンエキサイト
一連のイヤイヤを見ていた長女・みったん。

「かたいんじゃない?」と一言。

確かに冷蔵庫から出してすぐだったから一理ある…。ためしにレンチンしてみたところ食べる。

その後もゆっくんのイヤイヤの度に現れるみったん。

まるでゆっくんの通訳のようだ…!

子どもにしかわからないことがある? 長女は1歳長男の翻訳家【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第77話】

たまに赤ちゃん同士でむにゃむにゃなんか話してるみたいな風景を見ますが、もしかして血を分けた姉弟同士でも年は離れていても通じ合っているのか!?

その謎を解明すべく我々はアマゾンの奥地に向かった。

というのは冗談でワクワクしながらみったんに聞いたところ、

「なんとなく」

だそうです。

現実なんてそんなモンです。

それをおいてもみったんの通訳の解像度の高さよ…ありがとうね…
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