コミックエッセイ:うちの子の居場所が見つかるまで
「うちの子が他の子と違う気がする」…ついに娘が抱えていたものが明らかに!【うちの子の居場所が見つかるまで 第14話】
■前回のあらすじ
ついに迎えた療育センターの診断日。診察室で私たちを迎えてくれたのは優しそうな女性の先生でした。
■うちの子が「他の子と違う気がする…」と思ったこと
療育センターでは、どんちゃんを妊娠してから今日までの「なんかちょっと気になる…」「ほかの子と違う気がする…」といったことを先生にすべてお話しました。





検査をしてもらったところ、まさかの「実年齢(3歳)の半分程度の発達」という結果に。
以前、受けた「おちびズ検診」のときよりも、少しだけ伸びてはいましたが、それでも大きくは変わりませんでした。