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コミックエッセイ もちもちエプリデイ

息子は水に顔をつけられるようになった? わが家の「プールでの珍事」【もちもちエプリデイ】 Vol.63

ウーマンエキサイト
みなさま、こんにちは。

あっという間に夏休みが始まり、やっと終わるのか…と、自分の体力のなさをひしひしと感じているかわベーコンです。

夏休みの間、仕事がつまっていて、子どもたちをどこかに遊びに連れていくことができずにいたのですが、ようやく「落ち着いたらプール行こう!」という約束を果たせる日が来ました。

以前、よく行っていたプールがなくなってしまい、少し遠出をして行ったことがない室内プールへ。

子どもたちは服の下に水着を着て、いざ出発!

私も泳ぐのは好きなのと、日頃、運動らしい運動をしてないので、良い機会。

お風呂とは違う水遊びをしようではないか!

■息子が顔を水につけられるようになった方法とは?


息子は水に顔をつけられるようになった? わが家の「プールでの珍事」【もちもちエプリデイ】  Vol.63
息子は水に顔をつけられるようになった? わが家の「プールでの珍事」【もちもちエプリデイ】  Vol.63
息子は水に顔をつけられるようになった? わが家の「プールでの珍事」【もちもちエプリデイ】  Vol.63
息子は水に顔をつけられるようになった? わが家の「プールでの珍事」【もちもちエプリデイ】  Vol.63
君の顔はアゴなのか…?

頭まで水につけてからが合格だからァ!

どうしたら水の中に顔をつけてみたくなるかなぁ…と考えた結果「水の中でじゃんけんしよう!」と息子に提案。

じゃんけん「ぽん!」のタイミングで、顔を水に入れてじゃんけんをすることに。

初めはビビりビビりで一瞬だけつけて、といった感じでしたが、繰り返すと慣れてきて、顔全部をつけられるようになりました。

上出来だ、息子よ。

つぎはバタ足で顔を水につけて泳ぐ練習かなぁ。

一方、娘は泳げるので自由にバタバタと泳いでいました。

私も潜水するのが好きなので、ナマズよろしくと、泳いでいたわけです。

そしたら、それを見た娘が…。
 
 
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