コミックエッセイ:こどもと見つけた小さな発見日誌
意外な動物の仕業だった!? 道に新鮮な魚が落ちていたワケ【こどもと見つけた小さな発見日誌 Vol.54】
こんにちは、モンズースーです。
今回は数年前に近所に落ちていた、意外なモノのお話です。
■歩道に新鮮でキレイな魚が落ちていた
近所を歩いていたら歩道に大きな魚が落ちていました。
ゴミとして出されたようなものではなく、
今、水揚げされたかのような新鮮でキレイなお魚です。
場所は田舎で川も近いですが、住宅街の中のごく普通の歩道なので驚きました。
川はあるけど道路の反対側ですし、浅いドブのような川なので釣り人などもいません。
魚が自分であがってくるはずもなく、猫が捕まえたとは考えにくい大きさ。
あの魚がどこから来たのか気になり、子どもといろいろ仮説を立てて考えてみましたが、答えは出ませんでした。
そんな話を子どもが通っている施設のスタッフさんに話したら…こんな答えを出してくれました。