コミックエッセイ:夢見る母の教育虐待

「私は母の人生の代わりだ…」絶望した後にしたせめてもの反抗【夢見る母の教育虐待 第6話】

■前回のあらすじ
お酒好きな母は、小6の受験生の私に対し、酔うとちくちくと怒るようになりました。ある日、ついに母の本音が飛び出したのです。それにより、「この受験は自分のためにしているものではなく、母の夢と理想のためにしている」と気づき…。


■母が中学受験に熱を入れる本当の理由とは

「私は母の人生の代わりだ…」絶望した後にしたせめてもの反抗【夢見る母の教育虐待 第6話】

「私は母の人生の代わりだ…」絶望した後にしたせめてもの反抗【夢見る母の教育虐待 第6話】
「私は母の人生の代わりだ…」絶望した後にしたせめてもの反抗【夢見る母の教育虐待 第6話】
学生時代、優秀でとにかく勉強することが大好、部活でも大活躍という、まさに「優秀」な生徒だった母。

大学でもっと勉強したい! と高校卒業後は大学へ進むことを熱望し、学校の先生もそれを応援してくれていたのですが、時代と私の祖父の意見(主に経済的な理由)により、その道は絶たれてしまいました。

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