コミックエッセイ 中間反抗期の5歳がいます
自分の命を武器にした5歳の子の攻撃…どう対応する?【中間反抗期の5歳がいます Vol.7】
■前回のあらすじ
「ほーちゃん(妹)うまれなくてもよかったのに」という長女の言葉に衝撃を受けた私は、その理由に目を向けてみようと試みる。ある日、いつものように長女の機嫌が悪くなり妹とケンカに。そこで仲裁に入ると、さらにショッキングな言葉を投げかけられ…。
「ほーちゃん(妹)うまれなくてもよかったのに」という長女の言葉に衝撃を受けた私は、その理由に目を向けてみようと試みる。ある日、いつものように長女の機嫌が悪くなり妹とケンカに。そこで仲裁に入ると、さらにショッキングな言葉を投げかけられ…。
これ以上どうすればいいの? 長女のショッキングな言葉の裏にあるものは…
■言葉通りに受け取らなくていい
「○みたい」は長女の発言そのままを記載しています。「○む」だと思っているようです。
そのあたりは5歳児のかわいい覚えまちがい。
怒鳴ってしまいました。
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