コミックエッセイ:中間反抗期の5歳がいます
長女のネガティブ発言が心に突き刺さる…傷ついた私を癒したのは?【中間反抗期の5歳がいます Vol.8】
■前回のあらすじ
命を大切にしないような発言をする長女に、私はどんな「アカンこと」をしても生きていてほしいと思っていると言う。すると自分の頭を泣きながら叩き出す長女。そこで自分のことも大切にしてほしいと伝えるのでした。
■その後も続くネガティブ発言に…




保育園では問題がないようで、そこは安心しました。
外ではいい子なのが、中間反抗期の特徴でもあるようです。
「○ね」と私に向かわず、自分に対して言うところが「この子は優しい子だな」と思うと同時に、少し心配な部分でもあります。