コミックエッセイ:天使が生きる奇跡

「現代医学では手術ができない」 医師の言葉に震えが止まらない…【天使が生きる奇跡 Vol.5】

天使が生きる奇跡

天使が生きる奇跡

第2子を待ち望んでいた芽衣のもとにやって来た赤ちゃん。しかし妊娠9ヶ月のとき、赤ちゃんの肺に水が溜まっていることが発覚し…。ある家族に実際に起きた奇跡の物語。

今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。
このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。
■前回のあらすじ
医師の説明によると「総肺静脈還流異常」は難病指定されている先天性心疾患で、手術ができるとのこと。希望の光が見えたかに思えた芽衣夫婦だったが、もう一方の「肺静脈閉塞(へいそく)」が問題だと医師から言われ…。

■救命が困難とは…!?

「現代医学では手術ができない」 医師の言葉に震えが止まらない…【天使が生きる奇跡 Vol.5】
「現代医学では手術ができない」 医師の言葉に震えが止まらない…【天使が生きる奇跡 Vol.5】

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