コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
久しぶりの電車移動で長男の授業参観へ ありえない空回り行動にひとり絶望の一日【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第335話】
幸い、決められた時間内であれは出入りが自由なオープン参観だったので、少し遅れたものの、どうにか無事しっかり授業風景を見ることができました。
授業終了後、白シャツに黒ズボンのリクルート風コーデに身を包み汗だくになりながら、ハアハア言う腹の出た小太り中年を見つけた長男は絶望した様子で、目線で【先に帰ってくれ】と言ってきました。
この日は夫の実家に帰らず(長男は夫の実家に下宿させてもらいながら通っています)自宅に帰ってくる予定だったのですが、思春期中学生男子の気持ちを汲み取り、先に帰ることにしました。
帰りも同じナビを利用したのですが、行きとは打って変わってスムーズに駅に到着(なんでなん)。
その後、1本遅れで自宅の最寄り駅についた長男と合流し、駅前のうどん屋さんでうどんを食べてから家に帰りました。
…ホント、疲れました(笑)
テスト勉強を自主的にやってほしい!という思いから、子どもたちにごほうびを提案しました!【4人の子ども育ててます 第150話】