コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
「ママは絶対イヤ!」 長女みったんが母の裁縫を拒む理由【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第100話】
そして出来上がった、おおよそ「直した」とは言えない無残なぬいぐるみ。
というわけで…
「ママちゃんにたのむとお顔パンパンではげしくぬわれちゃうもん!!」と大絶叫のみったん。
ちなみに一連の私のぬいぐるみ修理の話をすると毎回おっとぅんは爆笑しています。(許すまじ、覚えておけ)
そんなこともあり、「ママちゃん=超雑」という認識が家族全体にあるので、渋谷家の裁縫担当はおっとぅんになっています。
書類も読めない、金計算もできない、裁縫もできない…、何ならマトモにできるんだ。社会生活に適応したい。
関係ありませんが今回で100話目だそうです! 読んでくださる皆さまのおかげです! ありがとうございます!
今後も皆さんに楽しんでいただけるように頑張ります。
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