コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
ママの天敵が襲来! 助けてくれたのはまさかの…!?【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第101話】
こんにちは。渋谷です。
私はGが死ぬほど嫌いです。
名前も書きたくないし絵も描きたくないので「ヤツ」としてかわいいお花さんを代理にします。
先日、廊下に出たら階段の隅の方になんかあったんです。
よく見たらヤツでした。
私の叫び声に駆けつけた長女みったんもヤツとご対面。
みったんも虫が大嫌いなので、渋谷家には親子の叫び声が響いたのでした。
阿鼻叫喚です。
さらに気持ち悪すぎて大号泣する私(アラフォーなのに…)。
そんな、ふがいない母親を見たみったん。私に部屋に入るように言ったのでした。