コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜

一体どうした!? 我が子大好きな夫がよその子をうらやましがった理由【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第102話】


「あの子、バギーに乗ってくれる…」。おっとぅんはその日、ずっとゆっくんを抱っこしていて…、さすがに同情してしまいました。
おっとぅんがよそのお子さんをうらやましいと思った理由、それは…

バギーにおとなしく乗ってくれているから。

その日のおっとぅん(その日どころかいつもですが)は、長男・ゆっくんをずっと抱っこしていました。

我が家にもバギーはありますが、ゆっくんは一切乗りません。

ちなみにこのバギーはお姉ちゃんである長女・みったんが小さい時に使っていたものですが、当時のみったんもほとんど乗らず、おっとぅんに抱っこされないとギャン泣きしていたのでした。

年も離れているのになぜこんなところで姉弟で似てしまうのか。
おっとぅんに少し同情してしまった1日でした。

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