コミックエッセイ:猫の手貸して~育児絵日記~
赤ちゃんは背中がだるい…!? 理由なく泣き続けるわが子に試した“おばちゃん”流あやし方とは?【猫の手貸して~育児絵日記~ Vol.58】
ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!
9歳・5歳・0歳の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。
突然ですが私には、生まれた時〜小学生高学年頃までいろいろと身の回りのお世話をしてくれた、“おばちゃん”という人がいました。
元々は両親の職場の方の奥さんなのですが、母が仕事をする間子ども(私の姉たち)の相手をしてくれるようになり、私に至っては生まれてすぐからほぼ“おばちゃん”が面倒を見てくれていたそうです。
母曰く、「おばちゃんが全部やってくれたから沐浴もしたことがない」そうで、生まれた時から私は相当お世話になっていたようです。
ちなみに“おばちゃん”というのは実際の呼び名で、“近所のおばちゃん”とかのニュアンスではなくあだ名的な感じでみんなそう呼んでいました。
ややこしいですが他に呼びようもないので、ここでも“おばちゃん”と呼ばせていただきます。