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コミックエッセイ いわゆる育てにくい子でした

この先生なら息子を受け入れてくれるかもしれない… 園長の言葉に希望が【いわゆる育てにくい子でした Vol.7】

ウーマンエキサイト
息子は、いわゆる「育てにくい子」でしたーー。

ワンオペで息子のトールくんを育てるメイさんは、トールくんの他害に悩んでいました。そんなある日、ベビースイミングで子ども同士が叩き合うトラブルが発生。それをキッカケにプールを辞めようかと考えるが、誰のための習いごとなのかを問いかけることに。その結果、息子はほかの子ができることができない、だから私が人の10倍手をかけて教えようと、覚悟が固まるのでした…。

数年後にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥・多動症)の特性を持つ発達障がいだと診断される息子を育てる中で、メイさんが周囲の態度や言葉に傷つきながらも対処法を模索し、トールくんをサポートしていく様子を綴ります。

■前回のあらすじ
息子が好きなプールを辞めさせたくないが、人に迷惑を掛けるのは嫌だとも思う。どうすべきかと迷ううちに、息子はほかの子ができることができない、だったら人の10倍手をかけようと思い立ち、覚悟が決まるのだった。
息子はほかの子ができることができない、それなら… 心の中で決まったある覚悟
息子はほかの子ができることができない、それなら… 心の中で決まったある覚悟

■幼稚園説明会にて…


この先生なら息子を受け入れてくれるかもしれない… 園長の言葉に希望が【いわゆる育てにくい子でした Vol.7】
この先生なら息子を受け入れてくれるかもしれない… 園長の言葉に希望が【いわゆる育てにくい子でした Vol.7】 この先生なら息子を受け入れてくれるかもしれない… 園長の言葉に希望が【いわゆる育てにくい子でした Vol.7】
この先生なら息子を受け入れてくれるかもしれない… 園長の言葉に希望が【いわゆる育てにくい子でした Vol.7】
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