コミックエッセイ いわゆる育てにくい子でした
この先生なら息子を受け入れてくれるかもしれない… 園長の言葉に希望が【いわゆる育てにくい子でした Vol.7】
■園長先生の言葉に希望が…
園長先生のこのお話を聞いた時点では、もう悩みまくっていた時期は過ぎていて、息子のことを受け入れられるようになっていました。
でも、その気持ちをうまく言葉にすることはできていなくて…。私の気持ちを明確に表してくれた言葉だと感じました。
そして、「私以外にも息子を受け入れてくれる人はいるのかもしれない」と、希望を持った言葉でもありました。
次回に続く「いわゆる育てにくい子でした」(全14話)は12時更新!
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