コミックエッセイ:猫の手貸して~育児絵日記~

下の子のお世話が負担になっていない…!? 長女に対する心配事に保健師さんがかけてくれた言葉とは?【猫の手貸して~育児絵日記~ Vol.60】



下の子のお世話が負担になっていない…!? 長女に対する心配事に保健師さんがかけてくれた言葉とは?【猫の手貸して~育児絵日記~ Vol.60】
保健士さんの話を聞いて、長女が「やりたくてやっているんだ」ということを、私はわかっているようでわかっていなかったかもなと思いました。

親の私が子どもの世話をするのは、もちろん愛情あってこそだけど、それとは別に“義務感”とか“責任感”によるところも大きい。

だから長女にもそういうものを負わせていたら申し訳ないなという気持ちがあったのですが、そうではなく、長女はただ自分がやりたいと思ったことをしてくれているだけなのかもしれないな、と。

それに甘えてあれもこれもと長女に頼ってはいけないと思いますが、保健士さんの言う通り、本人が進んでやってくれることに対しては素直に感謝しようと思います。


下の子のお世話が負担になっていない…!? 長女に対する心配事に保健師さんがかけてくれた言葉とは?【猫の手貸して~育児絵日記~ Vol.60】
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