コミックエッセイ うちの家族、個性の塊です
小学校の卒業間近に私をおそった…謎の頭痛の正体とは!?【うちの家族、個性の塊です Vol.90】
今から28年前…私が小学6年生のときの話です。
小学校の卒業が目前だった2月のある日、学校からの帰り道、私は頭痛におそわれました。
その日はひとりだったため、痛みに耐えながら必死で歩いて帰宅しました。
帰宅後、母に頭痛がすると伝え、痛み止めの薬をもらい、飲んで横になると、すぐに痛みは引き、楽になりました。
頭痛以外の体調不良がなかったので、気にしていなかったのですが…。
翌日もその翌日も頭痛におそわれました。
連日の頭痛…さすがにおかしいと思った母は、病院につれて行ってくれました。
検査の結果、異状なし。
…え? こんなに痛いのに、異常なし!?
私がそう言うと病院の先生は…。
■連日頭痛におそわれた
小学校の卒業が目前だった2月のある日、学校からの帰り道、私は頭痛におそわれました。
その日はひとりだったため、痛みに耐えながら必死で歩いて帰宅しました。
帰宅後、母に頭痛がすると伝え、痛み止めの薬をもらい、飲んで横になると、すぐに痛みは引き、楽になりました。
頭痛以外の体調不良がなかったので、気にしていなかったのですが…。
翌日もその翌日も頭痛におそわれました。
連日の頭痛…さすがにおかしいと思った母は、病院につれて行ってくれました。
検査の結果、異状なし。
…え? こんなに痛いのに、異常なし!?
私がそう言うと病院の先生は…。
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