コミックエッセイ:ドイツDE親バカ絵日記
良い子はもうイヤ? 6歳男児がたくらんだ「悪いこと」がナナメウエをいっていた話【ドイツDE親バカ絵日記 Vol.71】
ちょっぴりワルぶりたいお年頃の6歳の息子。「僕は悪い子だから悪いことをするんだ!」と説明されたその内容に笑ってしまいました。
ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは! ドイツで主婦をしているぱん田ぱん太です。
わが家のひとり息子、6歳のフリッツ君。彼から唐突にこんな質問をされました。
もうこの質問の時点で、なんかちょっとたくらんでる感がありますね。
ほら、やっぱり。
フリッツ君が考える「悪いこと」について、興味深かったので詳細を聞いてみました。
何かに遅刻しそうで「早く出なきゃ!」っていうときにこれをされるのは、かなりワルい。
私はからいものが得意じゃないので、これもかなりワルい!(濃い味が好きな人は、逆に喜びそうな気もしますが)
6歳児が考える「悪いこと」はなんなのかな?「悪口を言う」「たたく」とかなのかな?……などとシンプルなことを想像していましたが、大人が考えるより6歳児は1枚ウワテ(?)でした。
そして最後は「本当は悪い子じゃないよ!」とネタバラシ。うん、知ってました!
皆さんのお子さんが考える「悪いこと」はなんですか?
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