コミックエッセイ:こどもと見つけた小さな発見日誌
踊り場の照明の電球が切れて困惑…大発見!? 息子たちと一緒に考えて作った「便利グッズ」【こどもと見つけた小さな発見日誌 Vol.75】
こんにちは、モンズースーです。
今回は階段の踊り場の照明の電球を交換したときのお話です。
■踊り場の照明の電球が切れて焦る
踊り場の照明の電球が切れてしまいました。
住んでいる場所は街灯がなく、お隣が離れているので、月の出ない夜は完全な闇。
夜に階段の照明がつけられないと、危険なので電球の交換は急がねばなりません。
しかし、場所は階段の踊り場。
部屋の照明よりずっと高い場所にあるうえに、足場も狭く、難しいミッションでした。
照明の電球って数年から数十年に1度しか替えないからか、私は今まで生きてきて踊り場の電球を替えたことがなく、恥ずかしい話ですが、こういうときにどうしたらいいのかがわかりませんでした。
とりあえず、子どもたちと家にあるもので、どうにかできないか考えてみました。