コミックエッセイ 謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
定期的に現れる痛み…しかし気になるのは娘のミルクの量で…【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.13】
■これまでのあらすじ
娘のメメが小さく生まれてきた上に、母乳の出が悪かったまろは、娘を母乳とミルクの混合で育児をしている。しかし3ヶ月健診で「痩せすぎ」の状態と指摘され、もう少しカウプ指数の値が低くなると栄養失調になってしまうのでミルクをできるだけ飲ませるよう保健師から指導を受けるのだった。これに大きなショックを受け、娘がミルクを飲むよう工夫を重ねるが思うようにいかず…。そんなある日、まろは歯の痛みを感じるようになる。夫に相談し娘を預けて歯医者に行くことにするが、歯医者から痛みの原因は「知覚過敏」だと言われ拍子抜け。連勤で疲れている夫に、こだわりが強い娘をわざわざ預けて歯医者に行ったことを申し訳なく感じるが、大したことなくて良かったと安心もするのだった。
娘のメメが小さく生まれてきた上に、母乳の出が悪かったまろは、娘を母乳とミルクの混合で育児をしている。しかし3ヶ月健診で「痩せすぎ」の状態と指摘され、もう少しカウプ指数の値が低くなると栄養失調になってしまうのでミルクをできるだけ飲ませるよう保健師から指導を受けるのだった。これに大きなショックを受け、娘がミルクを飲むよう工夫を重ねるが思うようにいかず…。そんなある日、まろは歯の痛みを感じるようになる。夫に相談し娘を預けて歯医者に行くことにするが、歯医者から痛みの原因は「知覚過敏」だと言われ拍子抜け。連勤で疲れている夫に、こだわりが強い娘をわざわざ預けて歯医者に行ったことを申し訳なく感じるが、大したことなくて良かったと安心もするのだった。
意外な結果に拍子抜け! と同時に沸き起こる夫への想い
■今日もミルク飲まない…