コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
産後4ヶ月からでも母乳を増やせる? すがる気持ちで母乳外来へ【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.17】
■早速受診することに!
まろが「何かあったらいつでも…」と言われた人物とは、産院の神田さんという助産師でした。
まろが妊娠中に切迫早産で入院したとき、さらに出産のときも、この助産師にお世話になったのです。
「今から母乳が出るようにすることって可能ですか…?」
すがるような気持ちで質問し、退院してからの出来事を順を追って伝えるのでした。すると、助産師から早速今日の午後来るように言われ病院へ。
まず最初に娘に授乳するよう言われ、授乳室へ入るまろ。
しかしそこで娘が授乳に対するこだわりが強く、いつもの場所でしか飲まないことを思い出すのでした。
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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