コミックエッセイ うちの家族、個性の塊です
どんどん近づいてくる「救急車の音」に慌てていたら…まさかの展開に!【うちの家族、個性の塊です Vol.96】
旦那の地元の田舎に引越して、もうすぐ8年。
最初は、スーパーの遠さや、学校の遠さを不便に感じていましたが、今ではすっかり慣れた私。
帰宅したら、玄関に野菜や果物が置いてあったり、近所の人との交流が多かったり、田舎ならではの良さを満喫できるようになりました。
夜、周りがとても静かなのも、田舎の良いところ。
下の子たちが寝た後、長女と旦那と私でDVDを見ていたら…。
遠くから聞こえてくる救急車の音。
近づいてきたので、どこに止まるのかを確認するため、私たちがDVDを一時停止させると、近くでぴたりと止まりました。
家の周りは知り合いの家ばかり。
私たちは、慌てました。
外へ出て確認しなければと思い、長女にテレビを見て待つように言った後、再び聞こえた救急車の音。
どこの家!? と、振り返ると…。
最初は、スーパーの遠さや、学校の遠さを不便に感じていましたが、今ではすっかり慣れた私。
帰宅したら、玄関に野菜や果物が置いてあったり、近所の人との交流が多かったり、田舎ならではの良さを満喫できるようになりました。
夜、周りがとても静かなのも、田舎の良いところ。
■救急車の音が近くで止まった!
下の子たちが寝た後、長女と旦那と私でDVDを見ていたら…。
遠くから聞こえてくる救急車の音。
近づいてきたので、どこに止まるのかを確認するため、私たちがDVDを一時停止させると、近くでぴたりと止まりました。
家の周りは知り合いの家ばかり。
私たちは、慌てました。
外へ出て確認しなければと思い、長女にテレビを見て待つように言った後、再び聞こえた救急車の音。
どこの家!? と、振り返ると…。
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