コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
寝れないし食べれない…この状態で受診日まで耐えきれる!? 【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.25】
■食事までおろそかに!?
まろは、夫が車通勤なので寝不足で事故に遭ったりしたら困るし、メメが授乳も寝かしつけも母親じゃないとダメな子だったのもあり、夜間授乳や寝かしつけ、夜泣き対応は夫にお願いしていませんでした。
仮にお願いしたとしても気になってしまって多分眠れなかったと思うから、自分で全部やったほうがいいというのもあったようです。
その代わり夫には、疲れているときや気分が落ち込んでいるときのメンタルケア係をやってもらっていたそうです。それも重要な役割ですよね!
さて、激痛に極度の寝不足だけでなく、食事もできなくなってしまったまろ。
この日は月曜日。
金曜の診察までガマンすることができるのでしょうか…?
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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