コミックエッセイ 謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
寝れないし食べれない…この状態で受診日まで耐えきれる!? 【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.25】
■これまでのあらすじ
5ヶ月前に娘のメメを出産した母のまろは、メメの体が小さいことで日々頭を悩ませている。というのもメメが生後2ヶ月頃からミルクを飲みたがらず、母乳なら受け入れるのに、まろの母乳が十分に出ていないようなのだ。さらに3ヶ月健診では「痩せすぎ」だと指摘され、このままだと栄養失調になってしまう可能性があることをほのめかされ…。追い詰められたまろは必死に飲ませようとするが、メメはますますミルクを飲まなくなる。そこで夫が見兼ねて、母乳に専念することを提案。母乳外来を訪ね、助産師の助けによって母乳量とメメの飲む量を増やすことに成功する。しかし、同じ頃、まろは寝る際に歯の激痛を感じるように。以前歯医者で診てもらったときは知覚過敏と言われたのだが、それは医師の誤診で、ひどい虫歯なのだと確信。昨夜より強い痛み、場所も移って来て、1週間後の歯科受診が遠く感じるのだった。
5ヶ月前に娘のメメを出産した母のまろは、メメの体が小さいことで日々頭を悩ませている。というのもメメが生後2ヶ月頃からミルクを飲みたがらず、母乳なら受け入れるのに、まろの母乳が十分に出ていないようなのだ。さらに3ヶ月健診では「痩せすぎ」だと指摘され、このままだと栄養失調になってしまう可能性があることをほのめかされ…。追い詰められたまろは必死に飲ませようとするが、メメはますますミルクを飲まなくなる。そこで夫が見兼ねて、母乳に専念することを提案。母乳外来を訪ね、助産師の助けによって母乳量とメメの飲む量を増やすことに成功する。しかし、同じ頃、まろは寝る際に歯の激痛を感じるように。以前歯医者で診てもらったときは知覚過敏と言われたのだが、それは医師の誤診で、ひどい虫歯なのだと確信。昨夜より強い痛み、場所も移って来て、1週間後の歯科受診が遠く感じるのだった。
昨日より悪化している!? 頼りの保冷剤も効かないなんて…
■眠い…!