コミックエッセイ 謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
待ちに待った診察日! レントゲンを撮った結果は…?【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.28】
■これまでのあらすじ
5ヶ月前に産んだ娘・メメがミルクを飲みたがらない、母乳もなかなか出ず、3ヶ月健診では体重が低いことを指摘されてしまい、母のまろはメメに栄養を摂らせようと毎日必死で試行錯誤していた。そんな中、歯に謎の痛みを感じるようになり歯医者に行くと、知覚過敏だと診断される。まろは違和感を持つものの、メメの成長を心配するあまり歯痛を放置してしまうのだった。ミルクをますます飲まなくなるメメに精神的に追い詰められていくまろ。夫の助言から産院の母乳外来を訪ねると、助産師の指導により母乳量が増えメメも母乳をよく飲むように。ほっとするまろだったが、今度は歯の激痛が襲う。そこで1週間後に歯科医を予約するが日に日に痛みはひどくなり、さらに歯から顎、こめかみまで痛みが移動。眠れず食事すらもとれなくなってしまい、診察2日前には授乳中に神経を触られるような痛みを感じ…。
5ヶ月前に産んだ娘・メメがミルクを飲みたがらない、母乳もなかなか出ず、3ヶ月健診では体重が低いことを指摘されてしまい、母のまろはメメに栄養を摂らせようと毎日必死で試行錯誤していた。そんな中、歯に謎の痛みを感じるようになり歯医者に行くと、知覚過敏だと診断される。まろは違和感を持つものの、メメの成長を心配するあまり歯痛を放置してしまうのだった。ミルクをますます飲まなくなるメメに精神的に追い詰められていくまろ。夫の助言から産院の母乳外来を訪ねると、助産師の指導により母乳量が増えメメも母乳をよく飲むように。ほっとするまろだったが、今度は歯の激痛が襲う。そこで1週間後に歯科医を予約するが日に日に痛みはひどくなり、さらに歯から顎、こめかみまで痛みが移動。眠れず食事すらもとれなくなってしまい、診察2日前には授乳中に神経を触られるような痛みを感じ…。
ついに授乳中も激痛が! 娘には少しでも多く母乳が必要なのに…!
■母が来てくれて…