コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
ストレス大爆発の夏の終わり…真夜中の号泣ドライブ【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第398話】
真夜中の田舎道なので車通りもほとんどなく、私だけがぽつんと走っているような状態。
しかも車の中なので誰にも遠慮することなく、思いきり大声張り上げて泣けるわけです。
ひたすらワーワー言いながら田舎道を安全運転で走行。
私ひとりだけで夜中に家を出ることなど普段絶対にないので、【普段絶対にできないような特別な事をしている!】感も合わさって、わりと短時間で落ち着きました。
せっかく出てきたのだし、コンビニかドライブスルーで甘いものでも…と思いましたが、びっくりされそうだったのでどこにもよらずに帰宅。
結局、往復で3~40分ほどの短時間ドライブでした。