コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

もっと気楽でいいんだ! そう思えたからきっともう大丈夫【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.62】

謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

痛い…、痛みで声が出ない…。病院に行くべきなのはわかるけど、私には生後5ヶ月の娘がいて、娘は私がいないとミルクも飲めないから…。ある日、謎の痛みに襲われたママ。いったい何が彼女の体に起きていたのか…?

■これまでのあらすじ
娘のメメがミルクを飲みたがらず、3ヶ月健診では栄養失調も心配されてしまった母のまろは、自分のことよりも娘のことが心配。ある日、歯に痛みがあり歯医者に行くと知覚過敏と言われる。しかししばらくして常に激痛が走っている状態となったまろは、救急外来へ駆け込むことに。すると「左顔面非定型歯痛」と診断され、医師からは子育てのストレスと関係しているのではないかと言われる。確かに大変さを感じていたが、周りに「育てやすい子」と言われたこともあり、病気の原因とは思えないのだった。しかしその後、メメがベッドから落ちてしまう事件が起き、まろは自分が大きな重圧を感じていることに気づき、さらにそれが病気の原因だと確信。そして、ひとりで娘を育てていると思って自身を追い詰めていたこと、でも実際は「ひとりではない」ことに気づいたのだと、医師に伝えるのだった。

■自分らしくなかった

もっと気楽でいいんだ! そう思えたからきっともう大丈夫【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.62】
もっと気楽でいいんだ! そう思えたからきっともう大丈夫【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.62】

新着子育てまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.