コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
ゆっくり寝られる唯一の日曜日! しかし予期せぬハプニング祭りが…!【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第405話】
宿題をするために、普段は触ることのない置時計を使っていた三男。
「目覚ましだけは絶対にセットせんといてな~!」と伝えておいたんですが、どうも誤ってセットしてしまっていたらしく。
突然けたたましい音が響きわたった、真夜中の3時のリビング。
私はあわてて飛び起き、時計を止めるために走らなければなりませんでした。
その後布団へ戻り、再び眠りについたのですが…
お次はまさかのこむら返り!!
激痛で飛び起き、声にならない叫び声を上げながら大悶絶。
しばらくしてなんとかおさまったものの、まだじんわりと続く痛みのせいでその後は全く寝られず…
気がつけば朝でした(絶望)。